• 余白設計士・企業内イノベーター

    三宅泰世 公式サイト

    人・技術・情報の「間」をつなぎ、事業と組織が自ら進化する仕組みをつくる。
    発明から世界市場へ。

    組織の片隅から、全社改革へ。

    そして今、AIを使って、人と組織の才能が動き出す仕組みへ。

    私はこれまで、強い権限や潤沢な予算だけに頼らず、

    構造を見抜き、
    人・技術・情報をつなぎ直すことで、
    企業の中から変革を起こしてきました。

    技術・商品開発。

    顧客価値とビジネスモデル。

    マーケティング。

    ビジネスプロセス。

    マネジメントと組織。

    私は、この5つのイノベーションを別々に扱うのではなく、
    一つの企業の中でつなぎながら実践してきました。

    そしてAI時代。

    AIは、単に6番目の新しい技術ではありません。

    5つのイノベーションを接続し、
    組織の学習速度を高めるエンジンになる。

    私はそう考えています。

  • 変革は、中心から始まるとは限らない。

    大きな権限がなければ、会社は変えられない。

    十分な予算がなければ、新しい事業はつくれない。

    優秀な人だけが、イノベーションを起こせる。

    多くの組織では、そんな前提が無意識に存在しています。

    しかし、実際の変革の種は、

    顧客の声を聞いた人。

    技術の可能性に気づいた人。

    業務の矛盾を知っている人。

    「なぜ、こうなっているんだろう」と違和感を持った人。

    そんな、組織のあちこちにいる人たちの中に生まれます。

    問題は、才能がないことではありません。

    才能と機会がつながっていないこと。

    技術と顧客がつながっていない。

    現場と経営がつながっていない。

    情報と意思決定がつながっていない。

    人と人がつながっていない。

    私は、この「間」を見ます。

    そして、価値が流れ始めるように、つなぎ直します。

  • Yohaku Design

    余白は、空いている場所ではない。

    未来が生まれる場所である。

    人は忙しいのに、事業が進まない。


    会議は多いのに、意思決定が遅い。

    優秀な人がいるのに、才能が発揮されない。

    AIを導入したのに、仕事の本質が変わらない。

    これは、努力が足りないからではありません。

    人と人

    技術と顧客

    現場と経営

    情報と意志決定

    その「間」が詰まっているのでは無いか?と考えています。

    余白設計とは、

    余白設計とは、人・事業・組織の間にある分断や過密を見つけ、

    才能、情報、意思、資源が循環する関係と仕組みをつくること。

    かを足す前に、詰まりを取る。

    人を増やす前に、つながりを変える。

    新しい制度をつくる前に、意思決定の構造を見る。

    そこに、変革の余白が生まれます。

  • 余白設計の3つのアプローチ

    1

    見えない構造を見抜く

    売れない。

    育たない。

    進まない。

    その原因を、

    「担当者の能力が低い」

    「現場が動かない」

    「経営が分かっていない」

    と片づけません。

    顧客、評価、情報、意思決定、役割、インセンティブ。

    それらのつながりを見ることで、

    なぜ、その現象が起き続けているのか

    を明らかにします。

    2

    分断されたものをつなぐ

    技術と顧客。

    営業とマーケティング。

    現場と経営。

    個人の才能と組織の目的。

    別々に管理されてきたものをつなぎ直すと、
    いままで見えなかった価値が生まれます。

    3

    才能を仕組みに変える

    一人の天才に依存した変革は、長く続きません。

    問い。

    プロセス。

    データ。

    AI。

    チーム。

    学習する場。

    それらを組み合わせて、

    チームが自ら考え、価値を生み出し続ける状態

    を設計します。

  • 本当のイノベーションは5つのイノベーションを同時進行する

    01 ビジネスプロセスのイノベーション

    Salesforce。

    Knowledge Work。

    データ連携。

    業務プロセスの再設計。

    現場に蓄積されている情報を、次の判断へ使える状態に変えていきます。

    02 マーケティングのイノベーション

    誰に。

    何を。

    どの言葉で。

    どの接点から届けるのか。

    私は、ダイレクトマーケティングやWebマーケティングを取り入れ、技術を市場へ届ける仕組みづくりにも取り組んできました。

    03 技術・商品開発のイノベーション

    新しい技術や商品を生み出す。

    研究開発、技術探索、商品企画。

    私は技術者として、光通信の現場にある問題を見つけ、特許発明を製品へつなげるところからキャリアを始めました。

    04 顧客価値・ビジネスモデルのイノベーション

    技術を、

    「誰の、どんな価値になるのか」

    へ変換する。

    Value Proposition Canvas。

    Business Model Canvas。

    FORTH INNOVATION METHOD。

    こうした方法を使いながら、技術起点の発想を顧客価値と事業モデルへつなげます。

    05 マネジメント・組織のイノベーション

    最後に問われるのは、

    組織そのものが変化を生み続けられるか。

    管理職が指示と確認だけをする組織から、

    問いを立て、

    人を育て、

    学習し、

    自ら事業を前へ進める組織へ。

    私は、人材育成、組織学習、企業内イノベーションの仕組みづくりにも取り組んできました。

  • AIは「6つ目」ではない。

    5つの変革を高速接続する、学習エンジンである。

    AIを導入する企業は増えています。

    しかし、

    文章を作る。

    資料を要約する。

    問い合わせを自動化する。

    それだけでは、企業の本質的な変革には届きません。

    私が考えるAIの価値は、5つのイノベーションの間をつなぐこと

    にあります。

    顧客の声を分析し、技術開発へ戻す。

    営業活動から、顧客価値の仮説を更新する。

    事業の結果を、ビジネスモデルへフィードバックする。

    現場の判断を記録し、組織の知識へ変える。

    マネジメントの経験を、次の世代の学習へ渡す。

    AIを使えば、

    組織の中で眠っていた経験や情報を、学習できる資産へ変えることができます。

    AIとは、単なる効率化ツールではありません。

    組織を、学習するシステムへ進化させるための技術

    だと私は考えています。

  • アイデアで終わらせず、事業と組織へ。

    1999年

    特許発明を起点に企業内起業

    360億円超

    関連する特許発明品の累積売上高

    世界市場

    光コネクタクリーナーをグローバル展開

    全社改革

    Salesforceを基盤とした経営・営業改革

  • キャリア・ストーリー

    発明家から、余白設計士へ。

    振り返ると、

    発明。

    企業内起業。

    マーケティング。

    DX。

    Salesforce。

    ビジネスモデル。

    組織改革。

    教育。

    AI。

    一見すると、ばらばらに見えます。

    しかし、私の中ではすべて同じです。

    人や組織の中に眠っている可能性を見つけ、
    それが動き出せる関係と仕組みをつくる。

    私はずっと、それをやってきました。

    だから今、自分の仕事を、

    「余白設計」

    と呼んでいます。

    1.発明する

    技術者として、光通信の現場にある問題を発見。自らの特許発明を製品にしました。

    2.世界へ届ける

    よい技術をつくるだけで終わらず、顧客価値、販売方法、情報発信を設計。企業内起業として世界市場へ展開しました。

    3.片隅から会社を動かす

    成功後、組織の力学によって中心から片隅へ。そこで会社全体の分断と詰まりを見抜き、部門を越えた経営改革を進めました。

    4.人が育つ仕組みをつくる

    企業や大学で、ビジネスモデル、イノベーション、AIを教え、一人ひとりが自ら未来を構想できる場をつくっています。

  • このような方と、ご一緒します。

    • 技術やアイデアはあるが、事業にならない
    • 新規事業が社内の審査と調整で止まっている
    • AIを導入したが、業務効率化の先へ進めない
    • 部下を管理するだけでなく、育てる管理職を増やしたい
    • 組織の中で消耗せず、自分の才能を仕事にしたい
    • 次の事業、キャリア、人生を構想したい

      答えを外から持ち込むのではありません。あなたの会社や人生にすでにある人、技術、経験、情報を見つけ直し、次の価値へ変えます。

  • 知識を持ち帰る研修から、明日から仕事が動く研修へ。

    実際の事業テーマ、技術、顧客、組織課題を扱います。参加者が自分で考え、互いに教え合い、次の行動と成果物を持ち帰れるように設計します。

    サービス1
    AI時代のティーチング・マネージャー

    管理職の役割を、進捗確認と差し戻しから、問いを立て、人を育て、事業を前へ進める役割へ転換します。

    サービス2
    技術を事業へ変える

    FORTH INNOVATION METHOD、BMC、VPC、AIを使い、自社技術を顧客価値とビジネスモデルへ変換します。

    サービス3
    組織で潰されない企業内起業

    評価制度、社内政治、意思決定を読み解き、挑戦を生存させる進め方を設計します。

    サービス4
    人と組織の余白設計

    過剰管理や分断による詰まりを可視化し、価値創造が続く組織への介入点を見つけます。

  • 実施形式

    講演     :60〜90分

    ワークショップ:半日〜2日

    伴走支援   :3〜6か月

    実際の事業テーマ、技術、顧客、組織課題を扱います。

    知識を持ち帰るだけの研修ではなく、

    翌日から仕事が一つ動くこと

    を大切にしています。

  • 世界標準のイノベーション・メソッド

    イノベーションを進めるためには、再現性のあるプロセスとツールが絶対に必要です。世界で最も使われてているBMC、VPC。オランダ発の企業内イノベーションのメソッドを伝えています。

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    ビジネスモデル・キャンバス

    150万部のビジネスモデル・ジェネレーションで紹介されたキャンバス

    事業全体を俯瞰し、

    顧客。価値提案。チャネル。収益。活動。資源。パートナー。

    などの関係を一枚で捉える方法です。

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    バリュープロポジション・キャンバス

    ビジネスモデルをより深める、価値提案をデザインするキャンバス

    顧客が、

    何をしようとしているのか。

    何に困っているのか。

    何を得たいのか。

    を深く理解し、自社の価値提案とのフィットを考えます。

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    FORTH INNOVATION Method

    組織でイノベーションを進めるメソッド

    企業の中で新しい事業を進めるための、構造化されたイノベーションプロセス。

    発散と収束を繰り返しながら、

    アイデアを出すだけで終わらず、
    顧客・組織・事業の合意形成へつなげます。

    私は、これらの手法を日本の企業や教育現場へ伝え、実践してきました。

    FORTH INNOVATION METHODの公式サイトはこちら

  • 実践を、社会で使える知識へ。

    私は、現場で経験したことを、自分だけの経験で終わらせたくありません。

    だから、

    出版。

    教育。

    大学院。

    企業研修。

    メンタリング。

    を通じて、実践知を次の人へ渡しています。

    『片隅イノベーターがジャパニーズトラディショナルカンパニーを変える』
    三宅泰世 著
    サウザンブックス社/2025年7月

    権限も、潤沢な予算も、華々しい肩書きもない。
    それでも、組織の片隅から世界市場をつくり、会社を変えることはできる。
    官僚的な大企業の内部で、変革を生存させるための実践知をまとめた一冊です。

  • 日本語版監修したハイス・ファン・ウルフェンの本

    ハイス・ファン・ウルフェンは、オランダを代表するイノベーションの専門家です。組織の中で新しい事業を生み出す「FORTHイノベーション・メソッド」を開発し、世界各国の企業や組織を支援してきました。

    その特徴は、ひらめきや天才性に頼らず、多様な人々の知恵を結び、新しい価値を生み出すプロセスを体系化していることです。

    三宅泰世は、その思想と方法を日本の企業・大学へ届け、現場で実践できる知識にするため、日本語版の監修を担当しています。

    『イノベーションの迷路』

    ノベーションには、一つの正解も一本道もありません。新しい事業を目的地まで導く4つのルートと10のステップを示した、実践型イノベーションガイドです。

    『ハイブリッド・イノベーション』

    対面とオンラインを組み合わせ、離れた場所にいる人々の知恵を、新しい価値へ変える方法を解説。ハイブリッド時代のチームによる事業創造を支える実践書です。

    『イノベーター脳のつくりかた』

    イノベーションは、一部の天才だけの能力ではありません。観察、発想、実験、越境を日常の習慣へ変える、101の短い実践レッスンです。

  • Section image

    日経MJ 神田昌典の未来にモテるマーケティング「マーケター4.0の仕事」(2018年5月21日号)

    マーケティング1.0 2.0 ...マーケティング 3.0 は社会問題の解決。そして、マーケティング4.0 は、自己実現のサポート と言われています。

    日本発の国際的マーケッターと言われる神田昌典氏 により、すでに、マーケティング4.0 を体現している人財としてご紹介頂きました。

  • 三宅泰世

    余白設計士/企業内イノベーター/ビジネスモデル・イノベーション実践者

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    「片隅イノベーターがジャパニーズトラディッショナルカンパニーを変える」著者

    NTTグループ マーケティング統括マネージャー
    一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会常務理事
    相模女子大学大学院MBA講師

    FORTH INNOVATION METHOD公認シニアファシリテーター

    NTTグループ企業において、特許発明を起点とした企業内起業、グローバル事業開発、マーケティング組織の創設、Salesforce全社導入を含む経営改革、新規事業・人材育成に従事。

    一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会の活動、大学院・大学・専門教育機関・企業での教育を通じて、ビジネスモデルとイノベーションの実践知を伝えています。

    現在は、AI、ビジネスモデル、組織変革を統合し、人・事業・組織の可能性をひらく「余白設計」を構想・展開しています。

  • 正しい答えより、未来を変える問いを。

    AI、企業内イノベーション、組織変革、キャリア、生命を、誰が悪いかではなく、どのような構造が現象を生んでいるかという視点から考えています。

    Value Proposition Canvas、Business Model Canvas、Miro、Notion、そして生成型AIを使って、

    動かないジャパニーズトラディショナルカンパニー(JTC)で

    • 顧客価値デザイン→検証→ビジネスモデルデザイン→マーケティング・セールス施策立案を短周期で回す方法
    • 苦手な経営幹部、上司、あっちのマネージャーこっちのマネージャーとのやり取りのストレスを無くす方法
    • 多種多様な才能を持つメンバーと生産性が高く創造的なチーミングする方法
    • あなが「ストレスばかりの調整役」から「戦略的サーパントリーダー」になっていく方法

    を身に着けてください。あなたは、ジャパニーズトラディッショナルカンパニー(JTC)だって変えられる。

    以前、デザイン専門学校でイノベーションの講師をしていました。
    現在は、私自身が大学の芸術学部でグラフィックデザインを学んでいます。
    デザインを学ぶ学生たちを見ていると、いつも気になることがあります。
    仮に、ある一つの専門能力がおおむねガウス分布、いわゆる「釣り鐘型の分布」に従うとします。

    平均から2.33標準偏差以上に位置する、上位約1%。

    このあたりには、誰が見ても分かるほど、抜きん出た才能を持つ人がいます。
    一方、平均から1標準偏差以上、つまり上位約16%に入る人は、その業界で専門職として十分にやっていける能力を持っていると考えられます。

    そこから突出した上位1%を除くと、約15%。

    問題は、この15%の人たちです。

    彼らは、決して能力が低いわけではありません。
    むしろ、プロとして仕事をしていくだけの力を持っています。

    ところが、同じ教室にいる上位1%の作品を見てしまう。

    このネタは無限に美味しい
    東大京大早稲田慶応のトップクラスと仕事をしていると
    とても捗る

    このクラスはよく 詰んでいる

    問題用紙と解答用紙が無いとフリーズする

    私はバカなので 詰まない
    私はバカなので 問題用紙は要らない 嫌い

  • 追伸:変革の「詰まり」を、一緒に見つけませんか。

    技術はある。

    人もいる。

    情報もある。

    それなのに、なぜ進まないのか。

    その原因は、

    「もっと頑張ること」

    ではないかもしれません。

    必要なのは、

    どこが詰まっているのかを見つけ、
    何と何をつなぎ直すかを考えること。

    そこから、変革は始まります。